★★★★★★★★★★
彩花ちゃんについて
★★★★★★★★★★

━━━━━━━━━━
病歴と
今までの主な出来事
━━━━━━━━━━
2005年1月10日
母・宏美さん、岐阜県
大垣市の「もりレディ
ースクラブクリニック」
にて里帰り出産。
3020gの女の子誕生。
「彩花」と命名。
1月11日
ミルクを飲まない、排
便がない。夜、緑色の
胆汁、嘔吐物あり。
1月12日
(a.m.2:00)
救急車で大垣市民病院
のNICU(新生児集中治
療室)へ運ばれ、入院。
同日、造影検査などの
結果、腸閉塞またはヒ
ルシュスプルング病の
疑いあり。夕方より緊
急開腹手術。小腸の約
110cmの位置に人工肛
門を造った。ミルクを
飲んでも小腸の動きが
不十分なため、栄養を
吸収・消化できないた
め、IVH(中心静脈栄
養点滴)に頼る事とな
る。鼻管を入れ絶食の
日々。手術の際、小腸
・大腸の細胞を取り、
病理検査の結果、「ヒ
ルシュスプルング病類
縁疾患の中でも非常に
珍しい全腸管壁内神経
細胞未熟症」と診断さ
れる。
小腸・大腸ともに神経
はあるが神経細胞の数
が少なく小型で未熟な
細胞のため、十分な蠕
動運動がなく排便、排
ガスが行なえないとい
うこと。1年くらいの
入院治療が必要という
ことで、水海道への帰
郷はかなり先になって
しまった。
1月27日
人工肛門から十分な排
便、排ガスが出ないた
め、再度小腸の75cm
の位置に人工肛門を造
り直す手術を受けた。
その後、腸炎を繰り返
すうちに敗血症になり、
状態が悪化。
3月17日
小腸の50cmの位置で
3度目の人工肛門造設
手術を受ける。
4月上旬
栄養補給をIVHに100
%依存していたため、
肝臓に負担がかかり黄
疸が出はじめる。